校章・校歌

校章

 昭和43年3月5日制定する。

 欅の葉3枚を組み合わせて図案の主題とする。欅は古くから武蔵野の代表的樹木として知られ、また、本校の学区にも特徴ある欅が残されている。この欅のもつ美しい樹姿、旺盛な成長力、気品高く、堅牢な材質は、よく本校の教育精神を象徴するのにふさわしい。

 三つ葉の組み合わせは、和と協力、緑地は教育愛と成長発展を表すものである。

校歌

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特色

 学校の特色→めぐまれた自然環境と広い校庭そして豊富な遊具や学校の樹木

本校は昭和42年旧与野市の5番目の学校として開校し、平成13年5月1日にはさいたま市の誕生に伴い、新たにさいたま市立与野西北小学校としてスタートした。平成28年度で50周年目を迎えた。
 広い校地や校庭に恵まれている上、学校の周りには、ケヤキ、コナラ、クヌギ等の雑木林や竹林などの豊かな自然環境、また校地には四季折々の花を咲かせる樹木や遊具も豊富で子供の学習や遊びに大変よい環境となっている。
 北校舎と給食室は、平成12~13年度の大規模な改修により、一新。また、特色ある教室として、多目的ホールがある。

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